20代・30代のスモールビジネス経営者のあなたがマーケティングの知識を身につけ売上を飛躍的に伸ばす術を伝えます。

プロフィール

はじめまして!

 

沖縄でマーケティングコンサルタントとして活動している知念悟(ちねん さとる)と申します。

 

ここでは、

 

はじめての方に向けて「知念悟」がどんな人物なのかを、これまでの人生を通しながらあなたにお伝えできればと思います。

 

いわば、僕の自叙伝のようなものです。←かっこつけてますね。

 

自慢できる学歴も資格もない僕ですが、今は胸を張って自分の人生を構築していると言うことができます。

たった一度の人生を後悔なく好きなことを仕事にされている方

 

理想の収入も大切な人との時間も確保したい

 


そんな未来を掴もうとするあなたに向けてお送りしたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。


安定職捨てました。。。

 

実は、僕は開業して個人で働く前は会社員として働いていました。

 

約3,000人の従業員を抱えた企業で、知名度やブランドで言えば、人気企業で将来安定という分類に入るのかもしれません。(実際に巷では準公務員なんて言われているくらいでした。)

 

一体なぜ将来安定の仕事を捨ててまで転職をしたのか。

 

そこには自分ですら予想をしていないストーリーがありました。

 


実はコンサルタントになろうと思って転職をしたわけではないのです。

 

会社員時代の僕は保険の営業マンをしていました。

 

保険。営業。セールス。などと言うとあなたはどのようなイメージを持たれているでしょう?


ノルマが厳しい。数字に追われて精神的に大変。などが一般的に持たれている営業というイメージかもしれませんね。

 

僕の企業でも、営業部というのは出来ることなら定年退職するまで行きたくない。そんな部署として扱われていました。


ですが、僕は立候補して自ら営業部に異動したのです。


自分の可能性にチャレンジしたかった。自分自身の実績が欲しかった。未来を見据えて同期との差を作りたかった。

 

そんな理由から営業部を希望しました。


即戦力が求められる営業部は、経験を積んだ中堅社員やベテランが集められるため、当時25歳の僕は最年少でした。



もちろん最初っから上手くなんていきません。



なにか買わされる。という嫌な目で見られることも話を聞いて貰えない。なんてことはよくありました。

 

寝ている時も、夢でお客さんに商品を説明していることもありました。


苦労を重ねながら商品について勉強を重ねて、先輩のやり方のマネをして、少しずつ成績にも表れるようになり年間の目標を4ヶ月ほど早く達成できることができました。


けっこう自分に向いているかも?

 

そんな営業の楽しさ、やりがいを感じてきました。

でも僕は順調だった仕事を辞めることにしました


僕には夢がありました。

 

それは小さな頃から「好きなスポーツの世界で働きたい。」ということです。


僕自身、スポーツを経験してきたのですが、誇れる実績も語れる経歴もありません。


むしろ、複数のスポーツを経験したり、ときにはスポーツ新聞部という部を大学時代に発足して外からスポーツと関わることもしてきました。


スポーツ業界では、1つの競技を極め続けスポーツの世界に関わり続ける人が多い中、珍しいタイプだと自分自身感じています。


そんな僕がスポーツのどんな部分に魅力を感じているかというと、、、

 


人が本来持つ喜怒哀楽という様々な感情を素直に表現できること。

そこには、性別も子どもも大人も関係ありません。

スポーツの前には、誰もが笑顔で、ときには涙し、ときには落ち込み、ときには怒る。

そして、人を元気にできる。

明日を頑張れるエネルギーをもらえる。

スポーツが持つ人の心を動かす大きな力がとても魅力的でした。

 


そして、自分がその感情を生み出す側、作り出す側になれたらいいなと思っていました。

想いを胸に秘めている中、あるクラブの人材募集を見かけました。

 

それが現在スタッフとしてお世話になっている「サンビスカス沖縄」というスポーツクラブです。

 

「スポーツで街を元気に」というクラブ理念に惹かれ、人材募集に希望を出し、ありがたいことに数いる応募者の中からスタッフの一員とさせて頂けることになったのです。

人生のターニングポイントは誰にでも訪れる。


とは言いつつ、、、


スポーツの世界は安定していない。

 

スポーツで飯は食べれない。

 

そういったことが世間一般のイメージかもしれませんね?もちろん夢だけを語って生活できるほど甘いものではないと思いました。

ただ、自分の人生これでいいのか?


という声が頭から離れることがなかったのです。

 

あなたが好きなことを仕事にしているなら僕の気持ちに共感してしてくれるのではないでしょうか?


このまま会社に残れば、ある程度の年齢で昇格して、ある程度の年齢で役職を貰うことができ、安定した人生を送れます。


一方、クラブに転職をすれば、自分の夢でもあるスポーツの世界。

 

当時26歳だった僕は、人生の天秤に揺れるのでした。

人生は一度。後悔のない自分の人生を。

 

迷った末に出した答えは挑戦でした。

 

一度きりの人生、後悔したくないという気持ちが強かったからです。

 

そして好きなスポーツを仕事にしたい気持ちと同じくらい、もうひとつの理由がありました。

 

サンビスカス沖縄に惹かれた魅力として、「宮城哲郎」さんが代表をしていることも転職を決めた理由のひとつでした。

 

「宮城哲郎」さんはスポーツ起業家として、サンビスカス沖縄の代表以外にも「株式会社サンビリーフ」の代表も務め、「スポビジ大学」や「日本コンサルタント協会」を運営されている方です。

 

「好きなスポーツの仕事をしながら、大切な人を守り、自分の夢を大切にする」ということをモットーにされています。(ちなみに僕の活動のコンセプトにもこのモットーはかなり影響を受けています。)

 

スポーツクラブの代表でありながら、ご自身もコンサルタントとしても100人以上のクライアントのビジネスに貢献されてきた経歴をもつ「宮城哲郎」さんと一緒に働かせていただく中で自分自身の能力を上げられる未来がとても魅力に感じました。

 

 

世の中には、「社内価値」と「市場価値」があります。

 

「社内価値」とは、社内のみに通用する能力のことを言います。

 

「市場価値」とは、普遍的な能力、専門性、経験値から得られた価値であり、その価値を高めることができれば、自分を活かす「場」はいくらでも広がることを言います。


個人事業主として契約となり、ひとりひとりが経営に携わる「サンビスカス沖縄」では、まさに市場価値を高めることができると思いました。

 


変わりゆく時代の中、安定と呼び続けられる仕事とはあるのか?

 

もし、いまの会社や企業がピンチに陥ったとき、自分自身に価値はあるのか?

 

そう考えるようになりました。

 

これからの世の中では、1つの組織にしがみつくことは、最大のリスクではないか?と思ったのです。

 


自分自信の能力を高く評価してくれる。

 

どんな市場でも活躍できる能力を身につけることがこれからの時代を生き抜く上で、大切なことだと思ったのです。

 

それが出来るのはサンビスカス沖縄だと感じました。

 

それからの日々はとても充実しています。

 

自分の好きなことを仕事でご飯を食べることができていることもありますが、なにより自分自身の能力が上がっていることを肌に感じているからです。

 

それがマーケティングとの出会いでした。

 

マーケティングとは、「自社の商品を『売りやすい状態』にするための活動のことです。

 

僕も含め、誰もが自分の財布からお金を奪おうとする存在は嫌いです。

 

つまり、「売られる」という行為は大っ嫌いなわけです。あなたもそうですよね?

 

そんな顧客が抱いている価値観は、サービス提供側にも伝わり「売ること」に対しても苦手、罪悪感を感じてしまうようになりました。

 

ですが、本来商品やサービスというものは世の中にある誰かの悩みや問題を解決するために存在しています。

 

サンビスカスであれば、スポーツを通して健康や人としての成長、そんな子どもたちの未来がより良くなるために活動をしています。

 

どの商品やサービスも誰かにとって「価値のある素晴らしいもの」なのです。

 

でも現実は、売られたくない。売ることに抵抗感がある。

 

そんなネガティブな考えがあるのが社会です。

 

そこでマーケティングでは、あなたの商品やサービスを求めている人に届ける活動をしています。

 

ここで重要なのが、「顧客を教育すること」です。

 

なぜあなたに必要なのか?

 

このまま放っておくとこんな問題があなたに襲いかかってくる可能性があるよ?

 

そのために必要なのが私たちの商品でサービスだと解決策として伝えることが重要なのです。

 

そう伝えてあげることで、お客さんの方から「必要」「欲しい」と感じてもらえるようになるわけです。

 

ただ、ここでひとつ重要なことがあります。

 

「どう伝えていくのか?」というメッセージ力が重要になります。

 

ここでいうメッセージ力というのは、お客さんの問題に共感したり、問題を明確にしたり、解決策を投じることを文章を持って商品の価値を伝えきれるスキルのことを言います。

 

そのスキルこそが、セールスコピーライティングと呼ばれます。

 

大丈夫です。僕も最初は、こんな言葉知りもしませんでした。笑

 

サンビスカスで活動していきながら、代表にこのコピーを学ぶことを勧められました。(本当はこれやってって無茶振りでしたが。笑)

 

ただ、僕自身営業もやっていたことから、めちゃくちゃコピーにハマりました。

 

なぜなら、セールスコピーライティングとは、人間心理やスキルを駆使することでお客さんから狙って反応を起こすことができるからです。

 

そのため「売るためのスキル」とも呼ばれたします。このコピーのスキルや知識があれば営業職をしていた頃に知っていたら、どんなに楽だっただろうか。。

 

そう思いました。

 

SNSやニュースレター、チラシの作成をクラブでしていく中で、より多くの人にこのスキルを伝えるべきだと思いました。

 

そしてマーケティングコンサルタントへ

 

最初に名乗ったように、いま僕はマーケティングコンサルタントとして活動をしています。

 

実際にコンサルタントとして活動していくために、宮城哲郎さん「株式会社サンビリーフ」の「スポーツコンサルタント養成講座」の半年間の講座を経て活動しています。

 

あなたの商品やサービスを『売りやすい状態』にするためのマーケティングの知識とノウハウをクラブで身につけてたセールスコピーライティングを活かして、これから多くの人のビジネスを通した幸せに貢献することを僕自身のミッションにしています。

 

自分の夢を叶えた先に


こうして現在サンビスカス沖縄というスポーツクラブで働きながらセールスコピーを得意としたマーケティングコンサルタントとして活動をしているというわけです。


こんな未来が来るなんて、数年前は全く予想していませんでした。

 

人生とは本当にわからないものです。


きっとあなたにも、人生が変わる瞬間があるかもしれません。


それは誰かと出会ったときかもしれません。


夢や想いを捨てずに持ち続けたときかもしれません。


本気になれたときかもしれません。


いつだって諦めることは簡単です。


お金、時間、年齢、環境、家族。


自分の本音に蓋をするように、これらを理由に正当化してしまいます。


でも人生は一度しかないのもこれも事実です。


あなたの後悔のない選択をして欲しいと思います。

 

とよく言いますが、僕はこの言葉はあまり好きじゃないので、言い換えます。


選択をする以上は後悔をするものなので、後悔の少ない方、自分がなりたい未来、ワクワクする未来を選んでみてはいかがでしょうか?


僕には新しい夢があります。


これまで僕が身につけた知識や経験で誰かの人生に貢献したいと思っています。

 

もしも、あなたがこのような悩みがあれば一度僕を頼ってみませんか?

 

何でもひとりでしないといけないと思い込んではいませんか?

 

誰かに頼ることがダメなことだと思ってませんか?

 

好きなことで始めたビジネスが苦痛になって大切な人との時間まで奪われていませんか?

 

うまくいかないことにイライラしているのではなく、本当はうまくいかない原因に気づけない状態にイライラしてしまってはいませんか?

 

プロフィール画像を見ての通り、僕はまだ若く、もしかしたらあなたよりも実績も経験も少ないかもしれません。

 

ただ、クラブやコンサルタント養成講座で身につけた知識やノウハウ、スキルは間違いなく本物です。

 

これは断言できます。

 

僕の知識や経験は、あなたに貢献できるものです。

 

あなたのビジネスの問題や悩みを明確にして、正しい打ち手である解決策を投じる自信があります。

 

そして、あなたのビジネスが発展するようにセールスコピーを使って代わりに制作して売上に貢献したり、あなたに時間や心の余裕を作ることも可能です。

 

雇用は最低限、オフィスも最低限、でも利益は最大限にしていきながら、理想の収入と大切な人との時間を確保したいと望むあなたのために僕もあなたが望む未来を手にできるように全力を尽くすことを約束します。

 

一緒にビジネスの階段を登ってくれるビジネスパートナーが欲しいという方は、ぜひお気軽に一度ご連絡ください。

 

※最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

 

     

     

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